これからすべきこと(転職活動その他)にアドバイスもらえると助かります。
32歳女独身です。実家暮らし現在無職です。地方都市(田舎)に住んでいます。
約2年前に仕事を辞めました。今まで転職活動に困ったことがなかったため仕事先を見つけずに退職しました。
前職は人材派遣会社で仕事紹介の事務をしていました。(6年勤務)
学歴は短大卒です。
仕事内容は主に電話対応とか、PC操作でした。
やりたい仕事は社会保険労務士の資格を活かして、事務所(会計事務所、法律事務所)なので働きたいと思っています。
失業保険を6か月もらってから・・(安易でした)世の中が不況に・・・そして現在も無職でいます。
履歴書は150通位だしましたが全滅です。正直、不安と焦りでいっぱいです。
実務経験がないこと、年齢30超え、離職期間長い・・多分これが原因とも思えますが、今から過去に戻れないので
これからどうすべきか途方に暮れています。
いつも、このままじゃいけないと思って、役立つかどうかを考えないで資格を勉強してきました。
・宅建・日商簿記2級・社労士を取得しましたが、どれも実務経験がありません。
できることは・・お茶出し、PC書類作成、電話対応位です。
履歴書をこれからも送り続けようとは思っていますが、今のままではいけない気もします。
(転職斡旋会社の転職アドバイスなど受けに行きましたが、私の能力と年齢で紹介できる案件なしとのことでした。)
これから、何か資格をとるにしても・・また実務経験がないと就職に結びつかないだろうし、
どうしたら良いのか・・身近に相談できる人もいません。
最後は自分で決断しないといけないのですが、これからどうしていけばよいのか、・・漠然とした質問ですみません。
バイト(それ自体も田舎なのでなかなかありませんが)してみたほうがいいのだろうか・・そのままずるずるバイトしそうな自分もいるし。
今はちなみに貯金でやりくりしてますが、もう底ついてきてます。
長くてすみません
みなさんのご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。
なるほど。私と似たような状況ですね。

ひょっとしたら、人生は終わっているのかも知れません。

旅にでも出ますか…
勤めていた個人事業所の規模縮小に伴い、2ヵ月後に退職させられることになりました。
それを機に雇用保険について調べたのですが、失業保険の基本手当日額は、退職前の6ヶ月の給与総額を基に計算して決められるので、退職前6ヶ月で頑張って残業するなどして給与を増やせば、基本手当日額を増やすことができるということを知りました。
しかし、私の場合はつい最近になって規模縮小の件を経営側から伝えられたので、基本手当日額を増やすつもりなら、これからの2ヶ月間で給与をうんと増やさなければならないということになってしまいます。

そこで、例えば、今まで37万程度の給与を毎月もらっていた人が、退職前の2ヶ月間だけは50~55万も給与をもらったら、ハローワークの方にあやしまれて細かく調査され、失業保険がおりづらくなるというようなことはあるのでしょうか?

それとも、退職前の数ヶ月で、基本手当日額を増やすために残業などして一気に給与を増やすというケースはよくあることなので、あまり不可解に思われることはないのでしょうか?
それでもさすがに、37万から50万台へのアップは急激すぎておかしいと思われてしまうでしょうか?

来年子供が生まれるので、できるだけ基本手当日額などもらえるお金は増やしたいと思っているのですが、もしあやしまれて失業保険がおりなかったり、給付額を減らされてしまったら困ると思い、真剣に悩んでいます。

皆様のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。
支給額は単純に60%というわけではなく、上限が決まっています。
それだけもらっていれば、定時で帰っても、既に上限額に達していると思うので、むしろ残業しないで、就活に力を注ぐ方がお得だと思います。
定年退職後嘱託になり同じ職場で働きます。受け取る失業保険給付は?
60才で定年退職になり、同じ職場で嘱託として働き続けます。
定年退職時にみなし離職にて到達賃金の提出をしました。今後、嘱託として何年も働いても失業保険を受け取るときは、定年退職時の給与支給額にて失業保険を算定していただけるのですか?
 平成15年5月1日以降に60歳に到達した人には、退職時の賃金から失業手当を計算します。
 平成15年4月30日以前60歳になった人は、その後、最初に基本手当が支給される場合は、60歳到達時の賃金と離職時の賃金を比較して高い方の賃金により基本手当当日額の算定を行う場合があります。この日額算定の特例措置をうけるためには、60歳到達時点で「60歳到達時賃金証明書」の事業主による提出が必要となります。

 なお、到達賃金の提出は、高年齢者雇用継続給付の受給資格確認のために提出したものと思われます。
どなたか教えてください!!今年の1月から4月まで、失業保険を貰っていました。
これから、夫の扶養家族の範囲内で働こうと思っているので、年間の収入を100万円
調度ぐらいにしようと考えているのですが、
失業保険で得たお金は収入になるのでしょうか。私が今年に入って失業保険で
得た金額は45万円ぐらいなのですが・・・。
どなたか宜しくお願いいたします。
>夫の扶養家族の範囲内で働こうと思っているので、年間の収入を100万円調度ぐらいに・・・
所得税法上「控除対象配偶者」と認められる収入の上限は103万円です。年間収入100万円であればご主人は配偶者控除を受けることができます。4月までに得た失業給付金は、その収入対象とはなりません。
自分の目標を見つけたい時、どんな事をしますか?(すごい長文です)
自分の数年後を考えてみた時、自分の目標や夢が明確でなく、あやふやだと言う事に気づきました。
ちなみに私はアラフォーの1人暮らしで、現在は恋人もいませんが、結婚したいとか彼が欲しいとかは考えていません。
まずは、自分が打ちこめる何かを見つけて、それで収入が得られて、自分の足で立てるようになる事を考えています。


もともと絵を描いたりするのが好きだったので、学校卒業後に最初に勤めたのは広告代理店でした。
でも最初のうちはなかなか食べていけなかったので、アルバイトでウェイトレスも掛け持ちでやってました。
あくまで絵を書いて食べていける道を目指していたのですが。(24歳当時)

その話を当時、高校時代の元同級生にしたところ、その人から散々に言われました。
「ウェイトレスだなんて、学生がする事でしょ!?もう(苦笑)!!しっかりしなさいよね!?」
って感じです。
学生時代に私の絵を褒めてくれたその人から、
「いい加減、子供じみた夢は捨てて目を覚ませ」
って言われた事が、結構引っかかってたみたいで、それ以降、
『いい年して自分の夢を追う事は恥ずかしい事』、
『生活の為にウェイトレスをするなんてみっともない事』
っていう考えにずっと囚われたまま来てしまってます。
外食産業で働く方々に対してそんな事を思うなんて、物凄く失礼な事ですね。それはよく分かっています。

また、現在の自分の状況を人のせいにしてしまっても仕方がないというのも、頭ではようく分かってます。
でもそれでも、心の中では、
「あの時、あの人の無責任な忠告になんか耳を貸したばかりに、私は道を誤った」
と、どこかで思ってしまってます。

結局、あの時以来、”その同級生に話しても恥ずかしくない職業” を意識して、企業で経理、営業、秘書、とやって来ましたが、頑張っても数字や、クライアントへの臨機応変な対応が苦手なまま十数年を経て、体調を崩し手術をし、現在はリストラという結果です。
現在は、失業保険を貰いながら就職活動中です。

軌道をリセットして、今度こそ人に何と言われようが、自分が行きたかった道を目指そう、と最初は意気込んでいましたが・・・。

なんというか、軸が定まってないまま日々が過ぎてる感じです。
Web技術が発達している現在、採用は殆ど30代前半までが大半です。
絵はずっと描いてないです。「描いてない自分を、あの人(元同級生)に見せたい」、みたいな、もの凄く無駄な事が理由でした。
どうやって描いてたか、感覚が思い出せません。

「それでも年齢に関係なく、自分に本当に情熱があれば、今からでも技術を学んで、好きだった世界での就職口を探せばいい。」
というのが正論ですが。

自分の本当にやりたい事がイマイチ分からなくなった感じです。
こんな状態から、ご自分の道を見つけた方何かアドバイスを頂けませんか?

本当に長文ですが、アドバイスがありましたらよろしくお願いします。
「好きであること」と 「生きていく術」がイコールでつながる必要がないのでは?

絵がお好きなら就職云々と関係なく描けばいいのだとは思います。そういった人はいくらでもいます。働きながら息の長い創作をして、しかるべき賞ももらって、でもそんなものがお金につながるわけもなく、ただそれにいらだちもせず。

あまり複雑な目的というのは、どうしても実現しにくいものです。「好きだった世界での就職」が本当にあなたの実現したいものだとしたら、「それは好きなこと」自体が目的ではない、だから実現もしにくいし、打ちこめもしないのだというか気がします。

まず描くこと自体を目的に、「楽しいなぁ」でいいんじゃないでしょうか? よし、仕事終わったぞ、これだけやれば文句はでまい。出た給料で画材も買うし、展覧会もいくぞ、という感じで。
今月末に退社予定(会社都合)です。社会保険は任意継続しようと思います。というのは、先日、健康診断にて異常があった為、今度精密検査を受けることになりました。状況によっては、手術して、2週間ほどの入院もあるようです。この場合、傷病手当、高額医療費の申請も可能でしょうか?
また、失業保険の届けは入院後に行うようにすればいいのでしょうか?
任意継続の制度は、退職後も在職中と同じ条件で保険が適用になりますので、退職後、手術を控えているのでしたら是非そうするべきだと思います。
保険料額は、退職時の標準報酬月額(上限が28万円)に、40歳までなら82/1000、40歳以上の場合は介護保険料を加えて94.3/1000を掛けた額となります。
傷病手当金は、標準報酬日額の6割の日数分(3日待機後)が支給され、医療費の額が一定の額を超えたときは、高額療養費が請求できます。

失業保険については、あなたが退院後働ける状態になってから求職の申込みをすれば、失業手当が支給されます。

ちなみに、来年の平成19年4月からは、任意継続被保険者には傷病手当金が支給されないことになります。(在職中に傷病手当金を受けている場合は途中で退職したとしても従来どおり1年6ヶ月支給されます。)
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