派遣契約終了、離職票について
先ほど、派遣会社の営業の方がお見えになって、3月末で派遣契約終了を告げられました。
「会社都合での離職になります」と言われました。
過去質問でも質問しましたが、派遣契約終了での退職の場合は給付制限なしで失業保険の手続きが出来ると聞きました。
が、離職票だけがすぐに届くか心配です・・・。
厚生労働省?のHPやネットでは契約満了日から10日以内に速やかに離職票を交付と書かれていますが、派遣会社のHPには20日前後と書かれています。生活状況がギリギリですので、できれば一刻も早く失業保険の手続きがしたいです。
催促してもいいのでしょうか?
催促をしたところで無駄でしょうか?

派遣の前の前職を退職した時に、離職票を一ヶ月以上待たされて待機7日でしたが給付まで時間がかかってしまい、周りにお金を借りたりと辛い思いをしましたので不安です・・・。

派遣会社はテンプスタッフです。
テンプの場合は、15日〆末日払い・末日〆15日払いなので、4月15日以降でなければ離職票が届きません。
給与が確定しないとどうにもできず、末日〆を一斉処理しますのでそうなると思います。
一応、給与データとしては15日より早く作成できるわけですので(それでも4/4か4/7にはなってしまうと思います)、担当者に「出来るだけ早急に欲しい」旨をお伝えなさってください。
国保、年金に、確定申告について教えてください(超初心者です)
昨年10月末で仕事を辞め5月中旬まで失業保険をもらいながら職を探していましたが、なかなか見つからず6月上旬より祖母が営んでいた酒販店を交代し、自営業として12月現在まで私一人で経営しています。(来年1月に名義変更予定)。

年末調整になり、主人(1月1日に入籍)が確定申告の紙を持ってきて、私が扶養になるのかならないのか?
どのようになるのかわかりません。
たしか主人が正社員となった今年4月に『扶養』にしていなかったと思います。
また、主人宛に送られてきた私の国民年金、国民健康保険は今年度分をすでに完納してしまいました。

主人の会社の方曰く、扶養になっていれば国保・年金ともに私の分は払わなくてOKなはずだが・・・とのことです。
ただ、会社の方も私の状況が分からず主人の書類をどう書いて良いかわからないみたいです。

ちなみに6月~12月現在までの酒販店の売り上げとしては200~300万くらいです。
純利益としてはもちろん少ないです。基本売価×0.75が仕入れ価格なので。

まず何から始めてよいかわかりません・・・主人の会社の方曰く、国保・年金は払わなくてよいのか??
また既に完納してしまった国保・年金は返ってくるものなのかどうか・・・


私もさっぱり分からず、ここで質問させていただければと思います。
何を質問したらよいかどうかも定かではない状況です・・・
税の控除対象配偶者と、健康保険の被扶養者と、年金の第3号被保険者とは、別の制度です。
税の“扶養”だからと言って、健保や年金でも“扶養”だとは限りませんし、逆もそうです。


〉来年1月に名義変更予定
何の「名義」でしょう?

〉(1月1日に入籍)
「今年1月1日に婚姻届け出」でしょうか? その前に「来年1月」とあるので、紛らわしい表現ですね。

1
.〉年末調整になり、……確定申告の紙を持ってきて
「年末調整」と「確定申告」とは別の制度です。何のことやら?

「平成22年分 扶養控除等(異動)申告書」ですか? 「平成23年分 扶養控除等(異動)申告書」ですか?

ご主人にとって、あなたが税の“扶養”(控除対象配偶者)であるかどうかは、その年のあなたの所得金額によります。

現在、あなたが事業主でないのなら、22年の店の売り上げは、事業主である祖母のものです。
他の回答にあるように、祖母とあなたの生計が同じで、祖母があなたを青色専従者としていたか白色専従者にするのなら、あなたは給与を受けていたことになります。
生計が同じでないのなら、お祖母さんが確定申告の際、あなたに給与を支払ったと申告するかどうかによります。
※同居していれば、生計が同じです。
別居で、どちらかが相手を税の“扶養”にするのなら、生計が同じです。
家族が、あなたと祖母の両方を税の“扶養”にする場合も生計が同じです。

給与収入がある場合、その給与収入の額が103万円以下なら、ご主人にとって今年のあなたは税の“扶養”(控除対象配偶者)です。


あなたが事業主であるのなら、あなたの今年の所得金額を計算して下さい。
事業収入しかないようですので、「収入-必要経費」が「事業所得」の金額です。
その金額が38万円以下なら、控除対象配偶者です。

今年、控除対象配偶者だと申告するのなら、「平成22年分 扶養控除等申告書」わ出し直しです。
また、控除対象配偶者にならなくても、あなたの所得金額によっては、ご主人は「配偶者特別控除」を申告できます。



2.
〉主人宛に送られてきた私の国民年金、国民健康保険
「国民年金保険料、国民健康保険料/税」ですね。

国民年金保険料の納付書は本人宛です。「主人宛に送られてきた」はずがありません。
※国民健康保険料/税は、世帯主宛ですが。


あなたが給与を受ける立場なら、その月額が10万8333円以下でないと、健保と年金の“扶養”(被扶養者・第3号被保険者)にはなりません。
自営の場合は、収入から必要経費を引いた額が130万円未満かどうかによります。

細かい基準は、ご主人が加入する健康保険をどの団体が運営しているかによります。
運営している団体(保険証の「保険者」欄に書いてあるところ)にお尋ねを。
失業保険について質問です!現在、契約社員として4年働いています。
今まで働いてた部署が3月いっぱいで無くなる事になり、移動が決まりました。
今の契約は3月いっぱいで次は4~6月末までの契約になるのですが、部署が変わるので不安でいっぱいなのと、4月からの契約は今と条件は変わらないが7月からの更新時には勤務時間が1時間延びると言われました。私は母子家庭で息子が4月に小学校に入学し、学童に預けるのですが学童は6時で終了してしまい、私が6時までの勤務になるとお迎えにも行けないし一人で留守番もさせないといけなくなってしまうのでいずれにしても、6月末で退社しようと考えています。どうせ退社するなら今回の契約期間終了時に退社して早めに次の仕事を…とも思うのですが、3月末で退社すると、自己都合になりますか?6月末だと労働条件が変わるから会社都合になりそうな気もするのですが…。
どうなんでしょうか?
どうせ辞めるなら会社都合で退社して、すぐ失業保険を受け取りたいです。
会社が次の職場を用意してくれているので、自己都合退職にしかなりません。

異動先まで通勤するのが困難(常識的に転居を伴うような遠方に異動など)であったりしなければ無理です。
物流会社での契約社員で事務職 こんな時、皆さんの場合次の更新はどうしますか?
★通勤時間片道約2時間弱

★港湾地域の為、周囲は店も銀行もなく、同業他社の倉庫ばかり

★残業が多く、繁忙期の帰りが21時か22時頃になる

★倉庫の事務所では完全禁煙になっておらず、
スモーカーは時に会議室やエレベーター前で喫煙される為、
常にタバコの匂いが漂っている

★職場は常に多忙でなかなか休憩がとれない

☆基本給が世間の事務職の平均かそれ以上である
(前職の派遣社員での商社で勤めていた時よりも高い)

☆賞与はないが、
残業代100%支給されるので多く稼げる


実は4月に都市部の利便性のある本社のオフィスビルから
港湾地域の倉庫内の事務所に転勤・異動になってしまいました。

前職では派遣社員での商社で貿易関連(海外取引少し、殆ど国内取引)の事務の仕事を2年半程していましたが、
あいにくリーマンショックの影響により雇い止めに遭ってしまい、
転職活動に時間がかかり漸く就けたのが現在の物流会社(初めは派遣社員で入社して約1年で直雇用で2年目)なのです。
仕事内容は海外取引は全くなく、全て国内取引の営業事務です。

唯一英語力が足りないのでTOEICで高得点を取得して
商社かメーカーで本格的な貿易事務職として海外との橋渡し役できるような職に転職したいと思い、
それを目指しているのですが残業が多くなかなか時間がとれず、
手がつけられないため、今度の10月からの更新をどうしようか悩んでおります。

更新せずに9月末で退職して、
集中的にTOEIC高得点取得を目指しながら転職活動しようかと考えておりますが、
事務職自体、常に人気のある職なので待遇のよいところには
いつも応募が殺到して採用されなかったらまたブランクが長くなり
なかなか決まらないというリスクもあります。

それを考えますとやはり在職中のうちに転職先を決めてから退職するのが無難だと思いますが、
事務職の転職では運よく採用されたとしても1カ月以上も引き継ぎで待っていただけるのか疑問です。

契約社員で自己都合・会社都合問わず3年未満で退職すれば給付制限なしで失業保険支給可能ですが、
3年以上勤務してからですと、3カ月の給付制限ありになってしまいますので
退職するなら今しかないのかなとも考えております。

今真剣に考えておりますが、結局どうしたらよいのか分からず困っております。

何かアドバイスがございましたらご回答宜しくお願い致します。
通勤時間が長いうえ、希望した仕事や職場でなく異動でそういうことになったことでは、「潮時」を考えたくなる気持ちはよく分かります。

ただし、失業給付上の有利な面を享受することと「チャンスが巡ってくる気運」とは別の次元のことで、肝心の転職チャンスへのタイミングが合わない時機に退職してしまうリスクとしては、いかに失業給付が「すぐ受けられる」ことで救われたとしても、その救われたことによる安心感によって、再就職へのチャンスを見過ごしてしまうことがあるかもしれないです。

事務職は競争率的に激戦だけに、入社時期の調整がうまくいかなければ「内定候補は他にいくらでもいる」という求人側の理屈に押し切られてしまいますから、「狙ったチャンスを逃さない」限りは、「採用されたら必ず働く」態勢を整えておくことだと思います。

とはいえ、ギリギリまで結論を伸ばしたいのが「辞めるリスク」「残るリスク」の両方がある質問者さん固有の事情のためというものですから、悔いのない選択の方法の問題だと思います。

そこで提案としては、9月末の去就について、質問者さんが信頼を寄せる寺社での「おみくじ」の内容に賭けることではいかがかと。

そんなもので人生の重要な判断をするなんてと、憤る人は憤るかもしれませんが、「ここ一番」の大事な選択を図る際には、寺社詣りでのべつ引くおみくじとは違い、神仏に方向性を説いていただくつもりで全面的に頼ってみるのも一考かと思うのです。

頼る限りは、元から信頼の深い自社でなければならないことはもちろん、お賽銭を500円でも千円でもはずむつもりで賭けてみたく、実は私にもむかし経験があります。

事前のお参り段階から極度に緊張して、おみくじを引く手も震えました。そのうえ、私はおみくじの内容に逆らう方向性を選択して、それがうまくいかなかった結末でもあったんです。「占い」の感覚でなく、神仏から受ける宣託のつもりで取り組まれるならきっとうまくいきます・・・
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