失業保険受給中です
満額(90日分)受給後も仕事決まらず60日延長されています(12月まで)
しかし12月初めからの仕事が内定しました(自力応募)

受給延長された場合 1回の認定日につき最低1社はハローワーク経由の応募をしなくては受給資格にはならない と聞きましたが 内定が出ている為就活の必要はもうないのですが…
そうすると保険受給できないのですか?
実際 働き始めるのはまだ先なので それまで収入がありません
おそらく、次の認定日に、内定しているという話をすると、
個別延長給付の対象からはずされると思います。

なので、失業保険の受給はできません。
失業保険受給手続きを4/27にしました。ちなみに、妊娠・出産のため延長手続きをしていました。待機期間は七日間5月四日が受給開始日といわれました。第一回認定日は5/23です。そこでわからないことがあるのですが
待機期間中の4/28~5/3は今まで使っていた健康保険はつかえますか?わたしは一日7000円の受給額とのことで現在の扶養を抜けなければいけないのですか、①病院に28日いきたいのですが国保に切り替えてからでないとめですか?また主人の会社がGW中は休みで扶養を抜ける手続きが7日じゃないと無理なんですが大丈夫でしょうか?その際に主人は事務の方になんといって抜ける手続きをしたらよいのですか?遅れても大丈夫でしょうか?③扶養を抜けてないのですが4日から国保に入れますか?切り替える期限はあるのですか?
⑤また5/4が受給開始日といわれましたがどういうことでしょうか?就職活動しないで受給開始日?というのがよくわかりません(汗) わかるかたご回答宜しくお願いします☆
協会けんぽの場合には
雇用保険(失業給付)を受けるまでの待期期間中は、
申請すれば被扶養者にできます。
ただし、失業給付の受給開始(日額3,612円以上)をした時点で
扶養をはずす手続が必要です。

そのため、5/3までは保険証を使えるはずです。
5/4からは3,612円以上の支給があるので、
受給している間は扶養に戻れません。
5/4以降は使わない方がいいでしょう。

就職活動しないで受給開始日というのは、
解らないということですが、
実際受給できる要件は、就職活動していることが必要です。

待機期間後給付日数になるのですが、
その給付は認定日までに説明があった就職活動を
定めてある回数をクリアして場合に、受給できます。

就職活動をしなければもらえないのです。

ただし、1回目は
失業手当の説明会が就職活動の1回として数えるので、
会社都合などの一定の場合は初回は1回で大丈夫なので、
その1回で認定日に望めば、基本手当がもらえます。
それ以後の認定では就職活動は必須です。

今一度しおりで
自分の立場を確認して下さい。

5/7に夫の会社で脱退証明をもらい、
早々に国民健康保険に加入します。

5/7に早々に手続をしてもらうには
5/1と5/2に連絡をしたほうがいいでしょう。

そして、失業手当が終わったあとの
再加入についても確認しましょう。

翌日から扶養に戻れると思いますが、
手続は確認しておきましょう。

夫の会社が独自の建国保険組合などの場合には
又違った扱いになります。
教えて下さい。
只今、失業保険を頂いている身ですが認定日後(認定日19日/給付日一週間後)に就職が決まった場合、給付日には28日分いただけるのでしょうか?素人なもので知識がなくすみません、よろしくお願いいたします。
給付日っていうのは振込みされる日ですよね。
雇い入れの日=初出勤日なら
前の認定日から18日までの分は満額振込みされます。
ただ19日からの分は就職日の前日までの6日分しか頂けません。
就職日の前日は忘れずに職安に行ってください。
土日祝日にあたる場合は郵送でもOKです。
あと再就職手当、就業手当ての対象となる場合は手続きを忘れずに!
就職してから一ヵ月以内です。
もししおりをまだお持ちでしたら、もう一度読みかえす事をお勧めします。
自己退社は約3ヶ月後に失業保険が給付されるんですが、

会社都合退社の場合どれぐらいの期間で初回の給付をしてもらえるのですか?

具体的にお願いします。
会社都合の場合、3か月の給付制限がかかりませんので、自己都合退職の人より早く受給が始まりますが、失業保険を受給するには(もらうには)、認定日に安定所へ行き、窓口の職員さんからあなたの失業の状態を確認してもらう必要があります。
(失業の状態とは、就職活動をしているけれどまだ仕事が見つかっていない(就職する意思はある)といったところでしょうか。)

認定日に安定所へ行っても、就職活動の実績がなかったり就職する意思がないと受給できません。
もちろん、認定日をすっぽかした場合も受給できません。(その場合はそのままにせず、安定所の窓口の職員さんに相談してください)

さて、認定日には窓口の職員さんから失業状態の確認をされますが、具体的には1回目の認定日では、手続きに来た日から認定日前日までの分の失業状態の確認をされます。
また、手続きに来た日から7日間の待期が入ります(就労した日が1日もない場合、手続きした日から7日後が待期満了日です。)ので、受給対象となるのは、この7日間の待期が取れた翌日から認定日前日の分までとなります。

例をあげれば、
3/17手続きとすると、待期満了日は(就労した日がないと仮定して)3/23です。
認定日は4/7の週ではないかと思いますので、受給対象期間は、3/24からご自分の認定日前日までということになります。
もし認定日が4/7であれば、3/24から4/6までの14日分が受給対象となるかと思います。(責任が取れませんので安定所でちゃんと確認してくださいね)

ただし、この期間も就業した日がない場合の話なので、もし1日だけバイトなりした日があれば、安定所に申告する必要がありますし、その場合は受給できるのは13日分といった具合になります。
受給できなかった1日分は、残日数に残りますので、後回しみたいな感じになります。

お金は振込になります。認定日当日中の振り込みはありません。
振込まで銀行の4営業日から6営業日は見てくださいという説明を受けるはずです。

失業保険は年金等とは違うので、1か月分ずつの支給ではありませんし、あくまで失業の状態を確認された上での受給となります。
認定日も月に1度ではなく、4週間に1度になりますよ。毎月同じ日ではありません。

あとは、あなたが忘れずに認定日に行くか行かないか、就職活動をしているか、途中で就職が決まるか決まらないかで違ってきますから、あなた次第という部分もあります。

ご参考になさってください。
長文ですが、パワハラや退職について、詳しい方、助けてください。お願い致します。

上司から三年に渡ってパワハラを受け続けてきました。

毎日の暴言、手当てのない時間外勤務の強制、自分一人への仕事の押し付けなど、挙げだしたらきりがありません。
今年度はあるべきはずの昇給も、ないと宣言されました。

あまりのことに、本社人事に被害を訴えたら、

社内規定にあるような、加害者の異動はなく、なだめられ、2つの案を提示されました。

1→上司にパワハラをやめるように言ってくれて、自分自身は別の店舗へ異動。異動先では応援要員として、各店舗へ派遣されるため、形だけの所属。

ついでに2→退職するというなら、会社都合の場合に失業保険でもらえるはずの分くらいの、退職金の上乗せ

結局、退職することにして本社に出向くと、自分で計算したよりも10万円ちょっと多い額を提示されました。

ここで、質問です。なぜ、額が少し多目なのでしょうか。


自己都合退社で発生する3ヶ月の給付制限分を会社都合退社と変わらないだけ退職金に上乗せ、ただし自己都合退社扱いと条件が出されました。
それも、なぜか基本給で計算されて、結果的に実際失業手当てをもらうよりも金額が増えています。
何故?会社に何の得がある?
さっさと話終わらせようとしてるのでしょうか?
やたらと、『ただし自己都合』を強調してくるのもなぜでしょうか。

ちなみに、元々自己都合か、会社都合か、で、もめようとしてたので、3ヶ月分の上乗せは受け入れるし、こっちに損がなければそれでいいのですが。

予想より増えたけど素直に喜んでいいのでしょうか?

というのが疑問です。どなたか教えてください。最近そんな話になってから労働基準局で相談して、録音したりメモしたりはしていますが、今日は休みで困っています
会社としては事を荒げたくないだけでしょう。自己都合で辞めれば辞めた方は後から何も言えなくなります。但し会社都合であれば会社はその理由を書かないといけません。どちらにしても退職者がハロワで納得いかんと申し立てればそこは争点にはなるのですが、時間がかかります。失業保険の給付の待機期間分の給与を満額で支払ってくれるのはある意味良心的とも言えます。

ただ、3年のパワハラは長いですね。強制された無給の時間外労働分がどのくらいの額になるのか、また失業保険も自己都合だと会社都合より金額が少なくなる場合(これは年齢によりますので、質問者さんの場合はおそらくどちらでも同じくらいだと思いますが)もあるので、そのあたりを考えて納得がいかないのであれば労働調停なりに持って行ってもいいと思いますが、今もそのパワハラのせいで病院通いをしているとか、次の仕事がなかなか見つかりにくい年齢とかであればゴネるのも一案です。但し、うまくいく保証はありません。

提示された金額に納得がいき、今の職場に未練がないのであれば、今回は余分な金額は慰謝料がわりと思って受け取り、次の仕事を探された方がいいと思います。但し、いざ支払うとなって金額が減っていては困りますので、その前にちゃんと念書なりともらうようにしてくださいね。
失業保険が受け取れるか教えてください
手続きのハローワークのことも教えてください。



3月31日で 自己都合で退職します

仕事に馴染めず以前から退職を考えていました。そして今年の10月に 結婚が決まったので 会社の区切りがよい 3月での退職を決めました。

退職してから手続きに ハローワークへ行かなくてはいけないんですよね?(>_<)
私は 退職をしたら すぐに 今一人で住んでいるアパートから 実家へ帰ります。
住所も 今のアパートから実家へ移します。県外に変わります。

ということは……


①ハローワークへは 実家の住所で管轄している ハローワークへ手続きへ行くようになるのでしょうか??


ただ………
10月の結婚で また 住所が 実家から 嫁ぎ先へ変わります。県外へ変わります。


なので 求職活動も 嫁ぎ先の住所の 仕事を探したいんです。


②実家の住所の管轄のハローワークで 嫁ぎ先の住所の求職活動ができるのでしょうか??


そして
失業保険をもらえるとしても 支給途中で 住所に名字も変わります。


失業保険をもらうには ハローワークで認定をしてもらわないと もらえないんですよね?


③支給中に住所が変わった場合は 管轄のハローワークを変更するのでしょうか?それとも 実家の住所のハローワークのままなのでしょうか?


そもそも この事情では 失業保険をもらうことができないのでしょうか?

無知で分かりにくい文章で申し訳ありません。
分かる方教えてくださいお願いします。
基本的なことを確認しますが、退職後実家に戻りご結婚されるまでの約半年間、あなたはお仕事探しするつもりはあるのですよね?実際に就職活動でき、希望するような仕事があれば、すぐ就職ができるのですよね?
それができないならば、手続きはできませんよ。

とりあえず、就職活動出来る状態であるということを前提でお話しますね。

まず、手続きはご実家にいる期間中でも可能です。
最寄りの安定所に行き手続きしてください。(住所もご実家に戻していれば問題ありません)
途中で嫁ぎ先に引っ越した場合、住所やお名前も変更されますよね?
引っ越したら住民票など確認できるものを持って嫁ぎ先の管轄の安定所に行けば引き続き受給は可能です。

求職活動は最初から嫁ぎ先側の企業を探された方がいいでしょうね。
その場合は何とか手続きできるのではないかと思います。
ですが、結婚するまで仕事を探すつもりもなければ仕事をするつもりもないという場合はその時点では手続きできません。

もし希望する求人が嫁ぎ先側の住所であった場合面接にも行けます!というのであれば問題はないでしょうが・・
ご結婚の準備で活動が無理だと言うのであれば、手続きは無理かと思われます。

因みに、嫁ぎ先側の近辺の企業の求人は、自分で閲覧することができる検索機ではほとんど出てこないと思います。
閲覧されつつ、たまに窓口でも相談をされることをお勧めします。
事前にハローワークインターネットサービスを使ってご自宅で(パソコンがあれば)嫁ぎ先の求人をチェックしておくことをお勧めします。インターネットで見る求人は安定所で見る求人票ではありません。(あくまで情報提供の一部です)
ですが、ほとんどの情報は見ることができますので、希望する求人があった場合は安定所で求人票をもらえばよいのです。
その際に窓口を通って相談すれば活動1回となりますよ。

仕事を探していても、希望する求人がなければ無理に面接したりする必要はありません。
逆に、この求人は見逃せない!絶対受けたい!と思う場合は実家に住んでいても嫁ぎ先側の企業へ応募すればいいのです。
もし採用になれば同居を早めるなどすればいいだけの話です。(実家側の安定所でも嫁ぎ先側の企業への紹介状は発行してもらえます)

なお、手続きは退職後すぐに行く必要はありませんが、退職後1年以内に「手続き~受給終了」までが入らないとダメなんです。
あなたの場合は自己都合退職になりますから給付制限が3カ月入るはずです。
所定給付日数(最大限受給できる日数)が90日の場合、少なくとも退職後4カ月以内には手続きされた方がよいように思います。
所定給付日数は雇用保険を何年かけていたのか、また、退職理由によっても違ってきます。
(10年未満雇用保険をかけていた方が自己都合で退職した場合は所定給付日数は90日となります。)

ただし、上にも書きましたが、あくまで求職活動ができる状態ですぐ就職できる場合のみ手続きができますから、そうでない場合は手続きや受給できないままということもあり得ますし、手続きできても全部貰い終わらずに終了と言うこともあり得ます。
(もちろん、受給途中でお仕事が決まった場合も、残りの分が全部貰えるわけではありませんのでご注意ください。)

少し分かりにくいかもしれません。ごめんなさいね。
ご参考になさってください。
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